はじめまして

humbulls は、少人数と AI で BtoB マーケティングの設計から実行までを引き受ける支援会社です。はじめての方に知ってほしいことを、このページにまとめました。

humbulls の特徴

01

運用ごと納品

納品するのは、成果物だけではありません。月次の SEO レポート作成のような繰り返しの業務は、社内で再現可能な AI スキルと手順書にして一緒に渡します。先月 humbulls が作ったレポートを、来月は担当の方が自分の手で再現できる。社内で回る状態を残して支援を卒業してもらうことを、最初からゴールに置いています。

根拠

この設計は AI 時代に始めたものではありません。2021年の支援契約には「コンサルタントがいなくても自走可能な状態にすること」を目的として明記していました。その案件では、支援終了から1年以上、先方のチームだけで同じ型の運用が続いています。

自転車の後ろから手を離して見送る人のイラスト
02

課題の本質からはじめる提案

ご相談で伺った課題やお悩みを、そのまま施策にはしません。課題の本質がどこにあるかを考え、必要なときは上流の戦略から見直して、より本質的なご提案をすることもあります。

一方で、正攻法の手順を最初から順に踏むことが、いつも最善とは限りません。「来月にもリードが必要」という状況なら、理想のプランを示した上で、クリティカルな施策から先に着手する。状況に合わせた柔軟な進め方も、humbulls の仕事の仕方です。

床に広げた戦略マップを脚立の上から見下ろす人のイラスト
03

AI 実装の速度

施策は、実物が出てきて初めて判断できます。humbulls は調査・制作・分析といった中間工程を AI で圧縮していて、30ページを超えるホワイトペーパーが約3時間、BtoB の LP が実働3日です(自社コンテンツ制作での実測値)。実物が早く出るから、早く試せて、早く直せる。挑戦できる施策の数が増えることが、速さのいちばんの価値だと考えています。

ロボットアームに手伝われながらノートPCで作業する人のイラスト
04

AI 活用前提の適正価格

業界はいま、AI という新しい手法への適応の過渡期にあります。humbulls は、パートナーも含めて高度な AI 活用を前提にサービスを提供できる人材だけで構成しているため、AI 活用を織り込んだ適正価格を一足早く実行できます。安売りではなく、適応の早さの差です。品質は人間が最終チェックで担保します。

05

体制 — 少人数と AI、そして提携ネットワーク

ご相談の段階から humbulls が一貫して担当します。実行の核は少人数と AI。専門領域には、複数の専門パートナーと連携し、実力を直接知る専門家に加わってもらいます。医療案件で薬機法に対応できるライターとコンプライアンス体制を組んだように、案件が求める専門性だけを外から足します。営業担当と実務担当が別、ということもありません。

06

プロジェクトポータルと情報の棚卸し

プロジェクトごとに、議事録・資料・成果物・進捗を1か所に集約した専用ポータルを作ります。「あの資料、どこだっけ」を探す時間をなくし、社内のどなたが見ても状況が分かる状態で進めます。

あわせて、支援の初動では情報の棚卸しと整理を行います。施策が進むほど、散らかっていたアカウントの管理情報や社内のマーケティング資産が整理されていく。支援が終わったときに残るのは、成果物だけでなく、整理された状態そのものです。

これからの約束

実績としてはまだ証明できていない、これからの方針です。実績と混ぜずに、約束として書いておきます。

  • 料金は、目安を公開します。

    実際の金額は支援範囲と工数で調整しますが、相場が分からないまま問い合わせる不安をなくしたいと考えています。

  • 現場で使っている方法を、そのまま公開します。

    Knowledge の記事は、実際の案件で使った手順を、読んだ人が真似できるところまで書くのが方針です。

はじめましての質問

はじめての方からよくいただく質問に、先に答えておきます。

Q1

何をしている会社ですか?

BtoB マーケティングの支援会社です。少人数と AI で、戦略の設計からコンテンツ制作・広告運用・計測までの実行を引き受けます。もう1つの軸が AI 教育で、支援先の社内に AI 活用が根づくところまでを仕事の範囲にしています。マーケティングの実行と、実行できる組織づくり。この2つが humbulls の提供物です。

Q2

どんなサービスがありますか?

継続の「伴走プラン」と、課題単位の「プロジェクト」の2つの形があります。伴走プランは月額で、壁打ち中心の Strategic Advisor、実行まで入る Growth Partner、責任者役を担う Fractional CMO の3段階。プロジェクトは LP 制作や HubSpot 整備など、課題が決まっている場合の単位です。経営者・責任者向けの 1on1 AI プログラム(AI Mastery)もあります。料金は、目安を公開しています。

Q3

どんな相談ができますか?

「何から手をつければいいか分からない」という段階からで大丈夫です。無料相談は60分。相談内容をその場で AI と一緒に整理し、解決の道筋をまとめた PDF を当日お渡しします。売り込みはしません。開発をともなうご相談には、1週間以内に動くモックを無料でお見せする相談会(月5社)もあります。

Q4

どんな会社が支援を受けていますか?

主軸は、マーケティングの専任担当が0〜5名ほどの BtoB 企業と、大企業の新規事業部門の立ち上げフェーズです。humbulls の知見がいちばん役に立つ領域だと考えています。

ありがたいことに、ご縁がつながって、結果的に EC・語学スクール・美容機器メーカー・医療系サービス・遺伝子検査など、さまざまな業種の企業を支援してきました。まずは一度ご相談ください。

無理な営業はしません。クライアント企業の成功を第一に考えているので、humbulls がお役に立てると判断できた場合にだけ、ご提案します。安心してご相談ください。

Q5

どんな特徴がありますか?

大きくは3つです。戦略資料を渡して終わりにせず、実行まで伴走すること。成果物を、それを作り直せる仕組み(AI スキルと手順書)ごと納品すること。そして、AI を前提にした速度と適正価格で提供すること。詳しくは、このページの「humbulls の特徴」にまとめています。

Q6

誰が担当するんですか?

ご相談の段階から humbulls が一貫して担当します。営業と実務で人が入れ替わることはありません。実行の核は少人数と AI で、医療系のコンプライアンスチェックのような専門領域には、複数の専門パートナーと連携し、実力を直接知る専門家に加わってもらいます。作業はすべてお客様名義のリポジトリと共有ポータルに記録しながら進めるので、進捗も引き継ぎも、常に見える状態が保たれます。

Q7

AI はどこまで使っているんですか?

調査・制作・分析・集計といった中間工程の実行に使っています。実測では、30ページのホワイトペーパーが約3時間、LP が実働3日です(自社コンテンツ制作での実測値)。この速さは、中間工程を AI が担っているから出せます。一方で、戦略の判断、事業文脈の理解、成果物の最終チェックは人間の仕事です。AI の出力をそのまま納品することはありません。

Q8

AI を使用することで、社外秘など機密情報の情報漏洩リスクはないですか?

リスクの抑え方を、扱う情報の機密度に応じて使い分けています。

標準では、学習利用をオフにする設定を施した業務専用の環境で作業します。そのうえで、どの範囲の情報を AI に入力するかを、事前にお客様と取り決めます。社外秘のデータや個人情報を、合意なく AI に入力することはありません。

より確実性を求められる場合は、お客様が契約する AI の法人プランに humbulls が参加する形をおすすめしています。学習利用の禁止が契約で担保され、作業データも成果物も、お客様の管理下に残ります。

特に機微なデータは、AI に読み込ませない設計もできます。AI が作成したプログラムが、お客様の環境の中でデータを処理する形にすれば、データそのものは AI の外に置いたまま、自動化の利点だけを受け取れます。

いずれの場合も、秘密保持契約(NDA)の締結と、AI の利用方針の事前のご説明を前提としています。

Q9

AI を前提にした価格設定にできる理由は何ですか。

料金体系そのものは、他社と同じ工数ベースです(将来的には成果ベースの体系も検討しています)。違うのは、工数の中身です。

マーケティング支援の業界はいま、AI という新しい手法への適応の過渡期にあります。社員を多く抱える会社では、全員が高度な AI 活用を習得するまでに時間がかかるため、AI を前提にした工数単価へ今すぐ切り替えると、売上が減って人件費や固定費を支えられなくなります。価格を下げたくても、構造上まだ下げられないのです。

humbulls は、パートナーも含めて、高度な AI 活用を前提にサービスを提供できる人材だけで構成しています。だから、AI 活用を織り込んだ適正価格を一足早く実行できます。安売りではなく、適応の早さの差です。

品質への影響はありません。AI が圧縮しているのは調査・制作・集計といった中間工程で、最終成果物は人間が責任を持って仕上げています。

Q10

支援を受けながら、自社に AI 活用の知見を貯めることはできますか?

できます。むしろ、それを前提に支援を設計しています。納品物には成果物と一緒に AI スキルと手順書が含まれ、定例の中で実際の操作を担当の方と一緒に回します。経営者・責任者の方には、自社の実業務をその場で AI 化する 1on1 プログラム(AI Mastery)も用意しています。支援が終わったあとに、社内だけで運用が続けられる状態がゴールです。