サービス›BtoBサイト›BtoB向けLP制作
BtoB向けLP制作
公開日から逆算して、構成・コピー・実装・フォーム・計測までを一括で仕上げます。デザインカンプは作りません。動く実物を仮公開 URL で複数案お見せするので、見比べてから進む案を決められます。
こんな状態から相談が来ます
- 丸投げしたら、上がってきたものがイメージと違った。どこで軌道修正すべきだったのかも分からない
- 広告の文言ごとに LP を出し分けたいが、1本つくるのに数週間かかるので現実的でない
- フォームの送信先も、送信されたあとに何が起きるかも決まらないまま、公開日が近づいている
- 資料請求の件数は増えたのに、営業に渡したあとが続かない。どの流入から来た人かも追えていない
- 公開したあと、文言をひとつ直すだけで制作会社への依頼と見積もりが必要になる
- 動画の公開日やウェビナーの開催日が先に決まっていて、そこから逆算するしかない
- 見積書の項目が読み解けない。相場が5万円から数百万円まで開いていて、どこが妥当なのか判断できない
humbulls の特徴
動く実物を、複数案、仮公開 URL に置く
紙のデザイン案で判断してもらう工程を置きません。構成が固まった時点で実装に入り、仮公開 URL に複数案を並べます。スマートフォンで開いて、スクロールして、フォームを押すところまで触ったうえで進む案を決められます。
humbulls の実測では、BtoB 向け LP 2ページを実働3日で実装しています(2026年・支援先案件。初稿はヒアリングから1週間後)。1案あたりの実装が速いので、案を増やす前提で設計できます。広告文言ごとに向け先を変えたい場合も、同じ理由で対応できます。
フォームと計測を、LP 制作の範囲に含める
GA4・GTM・フォーム・広告タグの設置と、送信テストまでを制作の範囲に入れます。公開した初日から、どの流入がいくつ CV したかを数えられる状態で引き渡します。
humbulls.com 自身が GA4 / GTM / Search Console の統合計測を内製して運用しており、月次の SEO レポートもスキル実行1回で再生産しています。計測を外注の別工程に切り出していないので、フォームの項目設計とレポートの見え方を同時に決められます。
公開後の更新を、社内でできる形にして渡す
LP 本体と一緒に、文言修正と画像差し替えの手順書、それを実行するための AI スキル(.md)を渡します。humbulls ではこれを「運用ごと納品」と呼んでいます。
支援先案件では Claude / Codex のスキルを受け渡し、社内でページ更新とバナー制作ができる状態にして納品しました(2026年)。公開後の細かい直しで毎回見積もりを取る状態から抜けられます。
BtoB LP の5類型
BtoB の LP は、どこから来た人が、どこまでの行動を求められるか で設計が変わります。見た目の好みや業種で分類しても、構成は決まりません。humbulls は流入源と CV の重さの2軸で5つに分けています。まず自社の LP がどれに当たるかを決めてから、構成とコピーを書きます。
| # | 類型 | 流入源 | CV の重さ |
|---|---|---|---|
| 1 | 展示会フォロー型 | 名刺交換した相手へのメール、ブースの QR コード | 中(個別相談・デモ依頼) |
| 2 | 広告受け型 | 検索広告、ディスプレイ、SNS 広告 | 軽い(資料DL・無料相談) |
| 3 | 資料DL型 | 検索、記事からの内部リンク、メール | 軽い(フォーム入力のみ) |
| 4 | ウェビナー申込型 | メール、SNS、共催相手の告知 | 中〜重い(当日の時間を空ける約束) |
| 5 | 指名検索受け型 | 社名・製品名の指名検索、提案後の再検索 | 重い(問い合わせ・見積依頼) |
1. 展示会フォロー型
会場で名刺を交換した相手なので、自社サイトのサービスページに戻せば話は進む。
会場で聞いた説明とページに書いてあることが一致していないと、読み手はそこで判断を止めます。会期は数日で、フォローメールを送るのはその直後です。
ブースの説明パネルと同じ言葉で LP を書き、会期の前に公開しておきます。QR コードの遷移先とフォローメールのリンク先を同じ LP に揃え、流入元をパラメータで分けて数えられるようにします。会期が終わってから作り始めると、いちばん温度が高い時間帯を空白にすることになります。
2. 広告受け型
完成度の高い LP を1枚つくれば、広告の全パターンをそこで受けられる。
広告の文言と LP の見出しがずれていると、クリックした直後に離脱します。文言ごとに向け先を分けるほうが噛み合いますが、1本の制作に数週間かかる進め方ではそれを選べません。「1枚で済ませる」という判断は、制作速度の制約から逆算されていることがあります。
見出しとファーストビューだけを差し替えた版を複数持ち、広告グループごとに向け先を変えます。1本あたりの実装が短いので、版を増やす前提で組めます(実測値は「humbulls の特徴」に記載)。作り分けた版ごとにフォームの送信元を分け、どの文言から入ったリードなのかを最初から分けて数えます。
タップで拡大3. 資料DL型
フォームの項目を減らせばダウンロード数が伸びる。
項目数より先に効くのは、何が手に入るのかが分かることです。表紙・目次・ページ数・想定読者が見えていない資料は、入力欄が3つでも埋められません。
LP のデザインより先に、資料の表紙と目次を作ります。LP を作る側としては不利な言い方になりますが、資料DL型でいちばん CV に効くのは LP ではなく資料そのものです。 humbulls は資料側の制作も同じ範囲で引き受けられるので、目次が固まった段階で LP の見出しをそこから起こします。資料が未着手の状態で LP だけ先に作ることは、この類型では勧めません。
タップで拡大4. ウェビナー申込型
登壇者の実績と講演内容を厚く書けば、申し込みが増える。
申し込みを止めているのは内容への疑問ではなく、その日時に予定を空けるかどうかの判断です。日時・所要時間・オンラインか会場か・アーカイブが残るか・録画を配布するかが分からないと、決められません。
ファーストビューに日時・所要時間・形式・アーカイブの扱いを置き、内容の詳細はその下に回します。申し込み直後の自動返信とリマインドの文面も、LP と同時に用意します。申し込んだあとが空白だと、当日の出席が落ちます。
タップで拡大5. 指名検索受け型
商談に直結するページだから、いちばん力を入れて新しく LP を作るべきだ。
指名で来る人はすでに社名を知っていて、比較材料と裏付けを探しに来ています。この読者が見たいのは会社概要・導入事例・料金・担当者の顔で、それらは既存のサイトに散らばっています。ここに LP を1枚足すと、検索結果で既存のサービスページと競合して、どちらも弱くなることがあります。
この類型に当たる場合、humbulls は LP を作らない提案をします。 既存のサービスページの導線と文言を直し、事例と料金の記載を足すほうが、LP を新設するより早く効きます。それでも LP が要るのは、サイト全体の改修が公開日に間に合わない場合の一時的な受け皿として作るときに限ります。
5つのどれにも当てはまらない場合
複数の類型にまたがる場合は、1枚にまとめず分けて作ることを勧めます。1枚で全部を受けようとすると、どの読者にも半端なページになります。どれにも当てはまらない場合は、サイト側の課題である可能性が高いので、まず「BtoBサイト改善コンサル」を見てください。
進め方
実際の進め方は素材の状態と公開日を踏まえて決めますが、基本の形はこの6ステップです。
ヒアリングと類型の確定
訴求内容・ターゲット・公開日・手元にある素材を確認し、5類型のどれに当たるかをその場で決めます。ここで類型が決まらないまま構成に進むと、あとで「誰に向けたページなのか」の議論に戻って日数を失います。公開日から逆算した工程表をこの場で作り、間に合わない工程があればこの時点で範囲を削ります。
構成とコピーの設計
獲得したいリードの条件から逆算して、セクションの並びと各セクションの見出しを決めます。類型ごとにファーストビューに置くものが違うので、類型の判定をそのまま構成に落とします。コピーは設計した人がそのまま書きます。設計者と書き手を分けないので、意図の引き継ぎで文言がぼやける工程がありません。
実装(複数案)
構成案を実装し、仮公開 URL に複数案を並べます。この時点でスマートフォンでの見え方、スクロールの長さ、フォームまでの距離が実物で確認できます。紙の案で合意して実装後に「思っていたのと違う」となる差し戻しを、この工程で消します。
フォームと計測の設置
GA4・GTM・フォーム・広告タグを設定し、テスト送信で送信先と自動返信を確認します。ステップ3と並行して進めます。ここを公開後に回すと、いちばんアクセスが集まる公開直後の数日分のデータが取れないまま終わります。
レビューと修正
仮公開 URL 上で修正のやりとりをします。差分は URL に反映されるので、修正指示と反映結果を同じ画面で確認できます。公開前チェックリストで、OGP・noindex の解除・フォームの送信先・リンク切れ・表記ゆれを確認します。
公開と引き渡し
本番ドメインへ公開し、計測が動いていることを確認します。あわせて更新手順書と AI スキル(.md)を渡し、文言修正と画像差し替えを社内で実行できる状態にします。ここを渡さないと、公開後の細かい直しのたびに見積もりと発注が発生します。
成果物
実物
| # | 実物 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | ホワイトペーパーDL LP(landing-btob-guide) |
資料DL型の LP。humbulls.com で公開しているもの |
| 2 | 資料DL LP(landing-resource) |
フォームと自動送付をセットで組んだ LP |
| 3 | ウェビナー申込 LP(landing-event) |
ウェビナー申込型の LP。日時と形式をファーストビューに置いている |
| 4 | 仮公開 URL の複数案比較ビュー | 進む案を決めるときに見比べる画面 |
| 5 | 更新手順書と AI スキル(.md) | 納品物に含まれる更新手順書(一部マスクしています) |
| 6 | 計測レポート画面 | 公開後に見る数字。humbulls 自身の月次レポートから |
納品物リスト
- LP 本体(ページデータ / リポジトリ)
- 構成案とコピーの設計資料
- フォーム・計測の設定一式と、動作確認の手順
- 更新手順書と AI スキル(.md)。文言修正・画像差し替えを社内で行うためのもの
無料相談
まず、どの類型に当たるかを一緒に決めます。 無料相談は60分です。公開日・素材の状態・獲得したいリードの条件を聞いたうえで、5類型のどれに当たるかと、公開日から逆算した工程表をその場で作ります。売り込みはしません。LP を作らないほうが早いと判断した場合は、そのように伝えます。
フォームからのご連絡には3営業日以内に返信します。
実績・事例
BtoB 向け LP の実案件は1件ありますが、先方サイトの公開待ちのため、現時点では社名を出せません。掲載できるのは以下の2枠です。
支援先案件(2026年・BtoB 向け LP 2ページ)
動画公開の日程が先に決まっている状態からの依頼でした。ヒアリングから1週間後に初稿を出し、実装は実働3日。納品時に Claude / Codex のスキルを渡し、社内でページ更新とバナー制作ができる状態にしました。
humbulls 自社の BtoB LP(3本)
humbulls.com で公開しているホワイトペーパーDL LP・資料DL LP・ウェビナー申込 LP の3本は、構成・コピー・実装・フォーム・計測まで humbulls が自社で作りました。5類型のうち、資料DL型とウェビナー申込型の実物として見てもらえます。
FAQ・価格・完了後の道
費用はどのくらいですか。
ページ数・素材の状態・公開日までの余裕で大きく変わるため、一律の金額はお答えできません。実際の金額はヒアリングのあとにお見積もりします。広告媒体費とツール利用料は含みません。含まれないものは見積もりの前にお伝えします。
制作期間はどのくらいかかりますか。
実測では、初稿はヒアリングから1週間後、実装は実働3日です(2ページの場合)。素材が揃っていない場合や、資料DL型で資料本体から作る場合は、そのぶん前工程が伸びます。ヒアリングの場で公開日から逆算した工程表を作り、間に合う範囲をその場で確認します。
どのくらい前に相談すればよいですか。公開日まで2週間しかありません。
内容によりますが、相談してもらえれば間に合う範囲を提示します。間に合わない場合は、先に公開する範囲を絞り、公開後に追加する構成を提案します。公開日を動かせない前提での進め方は、進め方のセクションの工程表がそのまま使えます。
写真やロゴなどの素材が揃っていなくても頼めますか。
頼めます。既存のサイトや資料からの流用整理、AI 生成によるイメージ案の作成まで含めて対応します。撮影が必要な場合は、その要否と選択肢を最初のヒアリングでお伝えします。
修正は何回までできますか。
回数の上限は決めていません。代わりに、公開日に間に合わせるための締め切りを最初に合意します。
フォームは HubSpot 以外でも対応できますか。
標準は HubSpot フォームです。既存の MA・フォームツールがある場合は、ヒアリングで対応可否を確認します。
目的が決まっていない状態でも作ってもらえますか。
その状態では受けません。何のリードを、どのくらい、いつまでに取りたいのかが決まっていないと、どの類型にも当てはめられず、作ったあとに評価もできないためです。目的の整理から必要な場合は「BtoBマーケティング戦略策定」を先に提案します。
提案コンペに参加してもらえますか。
参加しません。営業段階で出すのは、会社紹介・進め方の資料・見積もり・概算スケジュールまでです。構成案とコピーは受注後の最初の工程として作ります。
同時に何社まで進められますか。
同時に進める案件数に上限を置いています。公開日から逆算する進め方をとる以上、受注量より納期の確実性を優先するためです。埋まっている場合は、着手できる時期をその場でお伝えします。
公開後の更新や改善もお願いできますか。
更新は、渡す手順書と AI スキルで社内で行えます。改善と広告運用まで続ける場合は、伴走プラン(Growth Partner)への切り替えを提案します。LP 単発では効果が出ない構造だと判断した場合は、その理由もあわせてお伝えします。
価格目安
金額を先に1つ出すことはせず、費用の決め方を開示しています。
- ヒアリングのあとに見積もりを出します
- 含まれないもの(広告媒体費・ツール利用料)は、見積もりの前にお伝えします
完了後の道
- 更新は社内運用へ移行する(更新手順書 + AI スキル)
- 改善と広告運用を続ける場合は、伴走プラン Growth Partner(月額30万円〜・最低3ヶ月)へ接続する
- LP 単発では効果が出ない構造だと判断した場合は、「BtoBマーケティング戦略策定」を先に提案する